新着情報
家族例会を開催しました
5月19日(日)、京都にて泉大津ロータリークラブ家族例会を開催しました。 於:東寺、竹茂楼、伏見稲荷大社
作家 吉村喜彦氏を招いての公開例会
作家吉村喜彦(のぶひこ)氏を招いての公開例会を開催しました。泉大津生まれ、泉大津育ちの吉村氏に「いのちの水」について語っていただきました。作家 吉村喜彦氏について...
納涼例会を開催しました
8月25日金曜日、関空泉大津ワシントンホテルにて泉大津ロータリークラブ納涼例会を開催しました!
FMいずみおおつ×泉大津ロータリークラブ
ロータリークラブとは…
概 要
1905年、アメリカ・シカゴに最初のクラブが誕生。メンバーはクラブにおいて1業種1人が原則であったが、現在その縛りは緩められている。輪番・回転にちなみ、6本スポークの歯車がシンボルマーク(エンブレム)である。 「国際ロータリー」は世界初の奉仕クラブ団体であり、200以上の国と地域に33,000近くのクラブを擁し、会員数は120万人以上である。 職業奉仕(会員の職業倫理を高めること)と、そこから広がる社会奉仕と国際親善を目的とする。基本的には「I serve: 私は奉仕する」、クラブとは「奉仕をするクラブ会員であるロータリアン個人の集まり」であり、国際ロータリーはそのクラブの連合体とされているが、個人のみならずクラブ単位や国際ロータリーとしての奉仕プログラムも行われている。ロータリークラブ活動の特色として、各クラブごとに、独自の事務局を持ち自主独立運営が行われ、奉仕活動、寄付行為、会員の交流、友好事業等がなされている。
四つのテスト “The Four-Way Test”
言行はこれに照らしてから “Of the things we think, say or do”
- 真実かどうか “Is it the TRUTH?”
- みんなに公平か “Is it FAIR to all concerned?”
- 好意と友情を深めるか “Will it build GOODWILL and BETTER FRIENDSHIPS?”
- みんなのためになるかどうか “Will it be BENEFICIAL to all concerned?”
<標語>
「超我の奉仕」”Service Above Self”
「最も良く奉仕する者、最も多く報いられる。」”One profits most who serves best”
ロータリーの理念
ロータリーは人道的な奉仕を行い、すべての職業において高度の道徳的水準を守ることを奨励し、世界においては、親善と平和の確立に寄与することを指向した、事業及び専門職務に携わる指導者が世界的に連携した団体である。